Category: シリーズ Posted on: 2005-04-03
守り人シリーズ †
一晩?(4~5時間)で読破できる和製児童ファンタジー。ハリポタより『児童』をいろんな意味で強調した作品です。しょぼい精神科医が使うようなアホ丁寧なカマ言葉の如く、丁寧過ぎる児童言葉ではなく、ほどよく児童向けの言葉が使われています。(某児童図書をボッタクリ販売する某守銭奴会社にも見習っていただきたいですね~。w)
また、作品の根底に流れるメッセージが分かりやすい、というのも児童図書としては素晴らしいのではないでしょうか?もちろん、決して内容が幼稚で子供だましといわけではないので、大人でも楽しめる作品だと思います。
ただ、漢字の使われ方が変です。w簡単な漢字がひらがなで書かれているくせに、難しい漢字が漢字のままだったり…本当に子供向け?と思わせるような難しい言葉がひらがなで使われていたり…。むしろ、ひらがなの所為で一瞬意味が取れない(言葉の切れ目に迷う)事がよくあるというのも…。
Review †
- 精霊の守り人(書評:精霊の守り人)…命の大切さ、儚さ。
- 闇の守り人(書評:闇の守り人)…過去を乗り越える、贖罪。
- 夢の守り人(書評:夢の守り人)…現実を生きる。
- 虚空の旅人(書評:虚空の旅人)…チャグムの決意。
- 神の守り人<来訪編>(書評:神の守り人―来訪編)…狂信の沙汰。
- 神の守り人<帰還編>(書評:神の守り人―帰還編)…目を背けていた現実。
- 蒼路の旅人(書評:蒼路の旅人?)
Comments †
その他:中級英語学習から上級英語学習までに役立ちそうなオススメ書籍(分野別紹介)
Last-modified: Sun, 03 Apr 2005 JST