十二国記 †
正に華胥の夢・・・夢の中まで浸食されました・・・珠晶と青辛(桓たい桓魋*1)が出てきたし・・・春官長・夏官長・秋官長・冬官長の役割を確認してた・・・『帷湍と琅燦と花影があれで・・・』w あ、この間、十二国記辞書*2をDLして追加しました。快適! :-](時々、思いもよらない漢字に変換されるけど・・・。(・∀・)ニヤニヤ)
Review †
現在(January,2004)ホワイトハートで11冊、7シリーズ+外伝1作。
- 外伝:魔性の子
月影 魔性 風海 海神 万里 図南 黄昏 華胥の順番がお勧め。(やっぱり陽子といっしょに冒険したいならこの順番しかない。その分、魔性のサスペンス性が多少失われてしまうが・・・。)
感想 †
ファンタジーと名を打っておきながら、大した事ない作品が多い今日この頃・・・。十二国記は本物です。そもそも、最近ブームに乗って量産されたチープなファンタジーとはわけが違います。覚える必要のない(っと言ってもどうせ覚えてしまうんだけどね・・・。)無駄な設定がワンサカ出てきます。登場キャラも相当数に上ります。もちろん、このように綿密に練られた設定がファンタジーの命とも言える世界観の形成に影響を与えるのは言うまでもなく・・・。派手な魔法とかは無いけど、和製封神演義ってところかな?(宝貝は出てこないけど)
アニメからの感染者なんだけどね・・・祥瓊、鈴、浅野、杉本を代表とする電波ちゃんに心打たれてしまいました。w 鈴も100年以上生きてるくせに、ガキの清秀に諭されるとは・・・。 お気に入りは『風の万里 黎明の空』かなぁ、やっぱり・・・。
ちなみに、珠晶派・・・。『美女』とか『童顔』とかが判断基準じゃないよ・・・一応さ・・・。w設定じゃ12歳だったけな・・・こんな12歳いたら怖いけどね・・・。それに彼女はチョットいろいろな事について開き直り過ぎているような気もする。雁のトリオも良い味だしてるよねぇ~。ネズ公の楽俊も( ・∀・)イイ!まぁ、どいつも桓魋には敵わないけどな。w
あと、買うときは講談社文庫と講談社X文庫―ホワイトハートと講談社アニメコミックがあるけど、 ホワイトハートがお勧めです(挿絵付き)。アニメ版はねぇ・・・アニメは映像と音声があるからこそ、少ないセリフで描写が出来るんだろうし・・・個人的には静止画じゃアニメ版の良さも、原作の良さも出せない気がするからなぁ・・・。っといっても、コミック版は見た事無いから・・・適当。w 挿絵の付いているホワイトハート版は本屋では小説・文庫のところではなく、漫画・文庫(所謂、ライトノベル)の所に置いてある事に気づかないと本屋を放浪する羽目に・・・。
『挿絵無し』で読むのは、かなり勿体無いです。
Comments †
*1 やっとこの漢字(Unicode:Decimal:39755)を見つけました…。
え?細かすぎて読めないって?Opera使って拡大表示して下さい!
*2 十二国記辞書は雅泉企画でダウンロードできます。
その他:中級英語学習から上級英語学習までに役立ちそうなオススメ書籍(分野別紹介)